【角館】『みちのくの小京都』で、紅葉直前の『武家屋敷通り』をぶらり旅

角館の武家屋敷通り 旅行

やっぱり小京都は風情あっていいですね。岐阜『郡上八幡』しかり、広島『尾道』しかり。小京都って聞くだけで、「お、行ってみようか!」ってなりますもんね。今度、長い連休がとれたときに、小京都巡りツアーを勝手に催行したいと思います(^^)

ちなみに観光客誘致を目的とした全国の小京都が集まるの団体、『全国京都会議』なるものも存在します。小京都に旅行したいときは、そちらから旅先を探してみるのも、ありかもです

ってことで今回は秋田県の小京都、『角館』の旅行記を綴ります(^^)/

 

角館の魅力・注意点

まずは魅力と注意点からどうぞ(^^)/

魅力

 武家屋敷通り
★ 見所は武家屋敷通りに集中。藩政時代の地割が受け継がれていたり、武士の末裔が現在も屋敷で暮らしていたり。歴史を感じさせる光景がたくさん。

 &紅葉
★春は桧木内川(ひのきないがわ)に咲き乱れる桜。秋は柳を中心とした武家屋敷の紅葉美。季節によって街は異なる姿を映しま

江戸時代から景観、風習が現在までしっかりと保全されています。歴史好きには興味深い事象がたくさん。屋敷見学の際は、角館の歴史や建築に関して、ボランティアの方々が丁寧に解説してくれます(^^)

桜や紅葉に合わせて観光するのがオススメです。見頃は下記参照!

田沢湖角館観光協会

 

注意点

 夜のアクティビティが少ない
★本場、京都とは違い、夜も賑やかというわけではありません。夜遊びは難しいかも、、、

 

角館を散策!

ではでは、実際に歩き回った角館の街並みをご紹介します(^^)/

角館駅前

伝統的な外観をした角館駅の様子

旅のスタートはこちら、『JR角館駅』。歴史的、伝統的な角館の街並みを象徴しているかのような駅舎。東北の駅百選を謳っていますが、その美しさは日本一といっても過言じゃないです

駅前は広いロータリーになっており、観光案内所があったり、ホテルがあったり。建物はすべて、黒塗りの伝統的建造物。柳の木と相性抜群ですね

角館駅前蔵の様子

こちらは『角館駅前蔵』。駅舎から出て左側にあります

蔵の中は、観光案内所になっています。観光マップやパンフレットだけでなく、角館を代表する工芸品も展示。立派な観光案内所です。ほしい情報はすべてここに揃っている、といった感じ

角館にある伝統建築物

前述のとおり、駅前の建物は風情ある外観をしています。交番も駐輪場も郵便局も。なんとオリックスレンタカーの営業所まで!

ぼくの最寄駅もこんな感じならよかった。そしたら毎日の通勤が楽しくなるのに、、、

 

桧木内川

さて、駅前から武家屋敷通りを目指します。片道15分ほどです。目印もあるので、迷いません。とても親切!

角館の町は、北は武家屋敷が建ち並ぶ『内町(うちまち)』、南は町人や商人が住む『外町(とまち)』。身分や職業によって、町が区分されてきました。これは今も同じ

住所は今でも、武士の住んでいた町には「丁」、商人の住んでいた町には「町」という漢字があてられています。「表町下丁・上丁」や「東勝楽丁」、「岩瀬町」「下新町」、などなど。よかったら散策中、ご注目を(^^)

角館にある趣深い建物

しばらく歩いてみるとこんな建物がたくさん。角館は、建物のデザインと配色のこだわりがすさまじいです!

土産屋はもちろん、ローソンや銀行にも、目を見張るような雰囲気が漂います。自動販売機も特注でしょうか、これ。いちいち写真撮りたくなりますね

角館を流れる桧木内川の様子

ローソン前の信号を渡ったら、武家屋敷は目と鼻の先。が、ちょっと寄り道します。川沿いを歩いてみましょう(^^)/

こちらの大きな川は『桧木内川』。春には162本の桜がいっせいに咲き乱れる、花見の名所です

今は緑葉。ですが満開の時期は、ピンクの世界に包まれるだろうことが容易に想像できますね。左右に植えられた桜。すごく間隔が狭い、、、きっと桜のトンネルと化すのでしょう(>_<)

角館にあるオシャレなお土産屋

川沿いの道には、お土産さんもたくさんあります。武家屋敷通りにもお土産屋さんはたくさんありますが、こっちはどちらかというと買い食いもできる!といった感じです

 

武家屋敷通り

角館の武家屋敷通り

さてさて、お待たせしました。いよいよ武家屋敷通りに突入です。黒の外壁に挟ませた大通りを歩きます

さすが、秋田の小京都。歴史を感じさせる景観ですね。なんでも武家屋敷通りを形成は、江戸時代のはじめの1620年、芦名氏によるものだとか、、、実に400年も続いている景観です。スゴイ!

角館の武家屋敷通りの風景

それにしても植物がいっぱい!

柳やシダレザクラ、もみじにイチョウ、カエデやモミ。いろんな種の木々が外壁から、通りに身を乗り出しています。もみじに覆われた柵なんかも!

この緑が、赤や黄に染まった風景を想像すると後悔しますね、、、もうちょっと遅くくればよかった(>_<)‼

角館の武家屋敷通りにある屋敷の門
武家屋敷通りは全長約850m。写真のような、30棟以上の建築物が建ち並んでいます。歩いた感じだと、屋敷:お店(土産屋&食事処):その他(博物館や公民館)=3:5:2、といったところでしょうか。バランス良いです
角館の伝統的な黒塗りのお店
通りにあるお店はこんな感じ。なんとなく足を踏み入れたい、、、そんな誘惑に駆られます
どうやら角館は、、、
生もろこし→小豆粉を固めた伝統菓子
樺細工→ヤマザクラの皮から作る工芸品
比内(ひない)地鶏→秋田のブランド肉
これらが有名のようですね( ̄▽ ̄)
角館の伝統工芸である樺細工
一番見ごたえがあったのが、樺細工のお店。決して同じ模様にはならない、美しい木工細工が陳列しています。サイズは大小様々。値段もピンキリです。少し上品なお土産として良いかも!
武家屋敷通りにある『角館桜皮細工センター』では、樺細工の制作実演も行っているとのこと。歴史的な景観のなか、歴史的な工芸技術を目の当たりにするのも良いかもです(^^)

武家屋敷を見学!

角館の石黒家の門
お次は角館観光のメイン、武家屋敷を見学!
、、、といきたいところですが、屋敷の紹介は長いので別記事にまとめました(>_<)
お手数ですが、下記から飛んでください(^^)/

旅のまとめ

角館の郷土料理が味わえるお店、月の栞

夕食は上述した、比内地鶏をふんだんに使った親子丼。ローソン前にあるお店『月の栞』でいただきます(^^)

ふっくら卵とやわらかい玉ねぎ。地鶏はやわらかく、出汁がしみ込んでいます。おいしい!。でもさらに言うと、きんぴらごぼうと奈良漬けが度肝の抜く美味‼

やっぱり東北は食事がおいしいですね。仮にぼくが東北に居を構えたら、どんどん太りそうです

 

ということで、角館の街並みをざっくりご紹介しました。角館までは東京から新幹線で3時間で行けちゃいます。丸一日観光に費やせば、日帰り旅行も可能。必見の小京都ですよ!

ぼくも次は桜と紅葉の時期に訪れたいと思います(^^)

 

今回は以上です!
それでは、また(^^)

  1. […] […]