【奥入瀬渓流】遊歩道は緑のトンネル!子ノ口駐車場から極上の自然美を望む旅

奥入瀬渓流のキレイな川の写真 旅行

光合成により養分を得ながら。水の中ではえら呼吸をしながら。自分の翼で大空を羽ばたきながら。雨にも負けず、風にも負けず、孤独にも負けず。大自然を自由気ままに駆け巡ることができる。自然と一体化することができる。あと、蚊にさされない。そんな強靭な肉体がほしいものです、、、

地上、水中、空中、宇宙。「この世のいたる場所を好きなときに、好きなように散策できたら、どれだけ楽しいことだろう」と常々考えています

 

おはこんにちばんわ。自然大好き、ヒロです(^^)

ということで今回は、青森県が誇る大自然、奥入瀬渓流の旅行記を綴ります

こんな景勝地が近所にほしい( ;∀;)

 

奥入瀬渓流の魅力・注意点

奥入瀬渓流のキレイな川

まずは魅力と注意点からどうぞ(^^)/

 

魅力

最高級の大自然をハイキング!
★十和田湖から渓流に沿って約14kmの遊歩道が伸びています
★晴れの日は山紫水明!深い緑、透き通った水は必見です!

滝、水の流れ、岩!
★奥入瀬渓流には13の滝、5つの水の流れ、4つの岩といった名所が点在!
★千変万化、大小様々な自然芸術を観賞することが可能です

音声ガイド付きバス
★渓谷に沿ってバスが走行しています。車内では名所を横切る際に、音声によるガイダンスが流れます
★往復の場合は、往路はハイキング。復路はバス移動がオススメ!

奥入瀬渓流の遊歩道

遊歩道はほぼ純粋な自然道!
滝、水の流れ、岩、浮島、動植物、、、
もはやアートとも呼べるような自然の彫刻がたくさん!
ひとつひとつ観賞しながら、緑のトンネルを進みます

注意点

悪天候時の遊歩道
★遊歩道は幅が狭い場所も。地面の状態次第では通行が難しい場合もあるかもです

駐車場
→石ヶ戸駐車場、子ノ口駐車場、焼山駐車場の3カ所。ハイシーズンは満車になるため、注意が必要です
駐車場の場所や規模は下記参照です

 

奥入瀬渓流を散策

奥入瀬渓流のマップ

ではでは!
ここからは実際に散策した奥入瀬渓流を紹介していきます(^^)/
ぼくの旅程は下記
①子ノ口駐車場からスタート
②奥入瀬渓流ハイキング(3時間)
石ヶ戸休憩所で休憩
④バスで子ノ口駐車場へ
子ノ口から焼山まで歩ききるのには、けっこう度胸が必要です
4時間、5時間はかかるかと思います(>_<)

 

子ノ口(ねのくち)駐車場に駐車

子ノ口駐車場の風景
十和田湖に面した子ノ口駐車場。収容車数は30車くらいだと思います
付近から十和田湖遊覧船が発着するため、日中は満車になりやすい
停まっているのはぼくの車です
朝8時前に駐車。この時間帯ならまだガラ空き

十和田湖の風景

十和田湖を望んだあと、いよいよ遊歩道に入ります
駐車場横に架かっている橋の脇から遊歩道に入れます

奥入瀬渓流の遊歩道の入り口

こちらが入り口
いざ、出発です(^^)/

 

奥入瀬渓流の遊歩道

奥入瀬渓流の川に架かる橋

奥入瀬渓流の遊歩道はこんな感じ( ̄▽ ̄)

360度、緑で覆われています。空も葉っぱの隙間から辛うじて覗けるくらい。日が照ると、頭上の緑の輝きが増し、木漏れ日がいたるところに差し込みます

奥入瀬渓流の植物
木の実やキノコなど、山の恵みを見つけるのも奥入瀬渓流ハイキングの一興
奥入瀬渓流のかわいい植物
特にコケ類、シダ類、ツル!
ぼくはこういった、小さくてかわいい植物が大好きです
ハイキング中、何回も立ち止まって愛でました(>_<)

奥入瀬渓流の透明度の高い水

草木だけではありません。遊歩道から渓流を望むと、青緑に透き通った水のせせらぎが!

カワガラスが水遊びをし、ヤマセミが小魚をハンティングするこの渓流。川底までしっかり見える透明度。ヒメマスやヤマメの姿を見つけることができます

水深が浅く岩や石が多いのも特徴のひとつ。そのため水の流れも千差万別です( ̄▽ ̄)
奥入瀬渓流にいくつかある滝
あと、滝が多い!「どれだけ、水落ちるの⁉」ってくらい見かけます(^^)
奥入瀬渓流の川のせせらぎ
こんな階段式に落ちる、極小の滝なんかも( ̄▽ ̄)

奥入瀬渓流の名所

ここからは奥入瀬渓流の代表的な名所をいくつかご紹介です(^^)/

銚子大滝

奥入瀬渓流の銚子大滝

まずはこちら、銚子大滝!

全長7mのこの滝は別名『魚止めの滝』。名前の通り、魚が遡上できないほどの大きな滝です

魚が遡上できない、、、
そのため人為的に放流するまで、十和田湖には魚が1匹も生息していなかったんだそうです

ゴーッという大きな音とともに、マイナスイオンを正面から浴びることができます(^^)

 

雲井の滝

奥入瀬渓流の雲井の滝

お次は雲井の滝

数ある奥入瀬渓流の滝の中でも、一番近くまで接近することが可能
全長20m。3段に分かれて落ちてくる雲井の滝は、大きさ形ともに完成された美しい滝です

斜め45度から眺める雲井の滝は、魅力的すぎて、うっとりしてしまいます!

ちなみに滝付近は岩がたくさん。コケがびっしりで転びやすいので注意が必要(>_<)

 

馬門岩

奥入瀬渓流の馬門岩

こちらは馬門岩(まかどいわ)と呼ばれる花崗岩の名所
奥入瀬渓流にはこういった表面に向き出た巨大な岩が点在しています

馬門岩の名前は、昔、遊歩道や車道が整備されていなかった頃。この大きな岩より先は馬での移動が難しく、馬を待機させる場所であったことに由来しています

この馬門岩は冬の氷柱も有名。雪の吹き荒れる季節は、氷柱が髭のように付着します(^^)

 

阿修羅の流れ

奥入瀬渓流の川の流れ

奥入瀬渓流の中でも一際水の流れが激しい場所。それがこの阿修羅の流

実はぼく。小学生から阿修羅の流れを拝みたいと思ってました(>_<)
『流れる水の働き』って理科の授業でやりましたよね?水を流すと、カーブの場所では外側の流れが速くなり、内側は遅くなる、ってやつ!

その分野のページに阿修羅の流れが紹介されてたからです

やっと見に来ることができました( ̄▽ ̄)

阿修羅の流れの風景

水しぶきをあげながら厳かに流れる様が、荒れ狂う阿修羅の如く見えたため、阿修羅の流れと命名されたとのこと

けど、ぼくが散策したときは水量が少なかった、、、残念(>_<)

 

旅のまとめ

奥入瀬渓流の石々戸休憩所の風景

子ノ口駐車場から約3時間
折り返し地点の石々戸(いしげど)休憩場に到着!

ということで以上、奥入瀬渓流旅行記でした(^^)/

 

自然大好きなぼくとしては、奥入瀬渓流はまさに理想郷のような景勝地!

マイナスイオンの濃度、濃すぎ!
白桃のような、マンゴーのような、果物の甘い匂いが漂います!

今回は晩夏に散策しましたが、秋はどんな紅葉美になるのでしょうか?
非常に気になるところです( ̄▽ ̄)

次回は10月下旬に訪れたいと思います(^^)

 

今回は以上です
それでは、また!