【昇仙峡】覚円峰、弥三郎岳から山梨の絶景を望む旅!【夜はインスタ映え】

昇仙峡の覚円峰の風景 山梨県

週末のドライブ旅が好きです。でも、中央自動車道を通るのは嫌い。なぜなら、第一級高確率渋滞発生区域、『相模湖IC』があるから。渋滞多すぎなのです、あそこ、、、

だから山梨を旅するときはいつも、『青梅街道』を通ります

奥多摩を経由して甲府まで至るこの道、マジでオススメ(^^)/
奥多摩の絶景傍ら、爽快にドライブ。一般道だから通行料ゼロ。タヌキやイタチ、猿に遭遇。紅葉の秋は絶景の渓谷美が広がります

少し遠回りになるかもですが、山梨旅する人はぜひ、お試しあれ(^^)

今回はそんな青梅街道から至る山梨の名所、『昇仙峡』の旅行記を綴ります(^^)/

 

昇仙峡の魅力・注意点

まずは魅力と注意点からどうぞ(^^)/

魅力

千変万化な絶景!
★上からは、アルプスを背にした甲府盆地。秩父奥多摩甲斐国立公園の山々
★下からは、覚円峰を望む岩山風景。岩と水がぶつかり合う渓流風景
★夜は、ライトアップされた仙娥滝。竹灯籠と浮き傘照明

 パワースポット!
★石門や弥三郎岳などパワースポットが豊富
★愛のかけ橋、鈴投げ広場、昇玉堂など、開運スポットもたくさん

陽が沈むまでが昇仙峡と思っていたら、違いました。夜の『仙娥滝』周辺は見事なライトアップ(秋期間限定)。まっくらな山あいに光の世界が広がります

バラエティ豊かな昇仙峡の絶景。後ほど写真でご紹介。ライトアップ期間は下記参照です

昇仙峡観光協会公式サイト

注意点

観光は午前中がベスト!
★山の谷間にある昇仙峡。遊歩道は14時をすぎたら暗いという印象。名所、『覚円峰』も逆光に。ベストというよりマストといった感じです② 駐車場

駐車場
★紅葉シーズンは、駐車するのに一苦労
午前中の観光が必須です。特に陽にあたる美しい『覚円峰』を拝みたいのなら、、、。午後になると陽は隠れ、草木はくすみ、物寂しくなります

16時に見た『覚円峰』がどれほど悲惨かは後ほど紹介です

 

昇仙峡を散策!

昇仙峡の遊歩道のマップ
ではでは!
ここからは実際に旅した昇仙峡を紹介していきます(^^)
昇仙峡の観光エリアは大きく分けて2つ。ロープウェイを登った『浮富士広場』や『弥三郎岳』周辺エリア。『仙娥滝』から『グリーンライン昇仙峡』までの遊歩道エリア。
そしてオススメの旅程は下記
グリーンライン昇仙峡→遊歩道に入る→石門→仙娥滝→仙娥滝周辺で昼食→昇仙峡ロープウェイ
ぼくはロープウェイから観光。そしたら陽が沈んできちゃって、陰った残念な『覚円峰』しか見れなくなった、、、とてもショック!

昇仙峡ロープウェイ

昇仙峡ロープウェイ駅の外観

こちらが昇仙峡ロープウェイ駅。巨大です。そしてとても昭和な外観

登山者でない限り、ロープウェイは往復です。大人1枚往復1300円を支払って登ります

昇仙峡ロープウェイ駅の様子

下の駅にはお土産屋、上の駅にはフードコートが。フードコートには大したもの、ありませんね。サービスエリアにあるような食事って感じ( ̄▽ ̄)。下で食べましょう

昇仙峡ロープウェイを登った風景

ロープウェイを登りきると開けたスペースに出ます

ここが『浮富士広場』(^^)/

広場には樹齢350年の神木を祀った『和合権現』や、鈴を投げて願かけする『願かけ鈴』があります。昇仙峡はパワースポットとして人気ですからね。こういったコンテンツもたくさん

昇仙峡の展望台から見える富士山

この日は運よく、正真正銘の『浮富士』を見ることができました!
お分かりでしょうか?富士山、浮いてます( ̄▽ ̄)

そして、だいたいの人は、ここから三郎岳』という小山を目指します。岩の上から絶景のパノラマを望める場所です

昇仙峡で撮った顔写真

そしてだいたいの人は、ここに顔をはめます。写真を撮ります
そして片道10分の山道散策スタートです(^^)

昇仙峡展望台までの遊歩道

山道の様子がこんな感じ( ̄▽ ̄)
木の根をまたぎ、崖脇を進み、岩を登る、、、

けっこう険しい!

ただ、山の絶景は前後の苦しみが大前提。足場を慎重にたしかめつつ、進む進む

昇仙峡展望台までの険しい道

『弥三郎岳』まで、あともうちょっと!というところ。最後の難関は、おおきな松と並立する大岩です(>_<)

慎重に登らなきゃですが、松が背中にひっかかる。石段の面が狭い。すごく進みづらい。恐怖です。気をつけましょう。ホントに、、、

昇仙峡展望台からの絶景

ただ、登りきった大岩からの景色は、絶景!文句なし!

前方には甲府盆地、後方には秩父奥多摩甲斐国立公園。富士山がチラッと見えたり、荒川ダムが小さく見えたり。吸い込まれそうな山景色に息を呑みます!(^^)!

昇仙峡の岩の上から見る絶景

岩の上っていうのも気分爽快ですね。なんだかノルウェーに来たかのような錯覚に陥ります。寝っ転がったり、たそがれたり、満喫満喫(^^)/

昇仙峡展望台付近の景色

隣の岩から見た隣の岩がこちら。落ちたら大惨事です。気をつけましょう(T_T)

 

仙娥滝へ。昼食!

昇仙峡ロープウェイ付近の様子

ロープウェイを降りた後。昼食をいただくため、『仙娥滝』を目指します

昇仙峡で有名な水晶

道中、お店がたくさん。昇仙峡は水晶発祥の地。水晶宝石博物館があったり、実際に研磨している様子を見れる工房があったり。パワースポットにはパワーストーン!ってな感じで宝石店が立ち並びます。中国の人たちが買っていきそうですね

昇仙峡の橋本屋周辺の風景

こちらが『仙娥滝』周辺の様子。食事処とお土産屋、そして浮き傘の連なるアーケードがあります

このアーケード。写真映えスポットが充実。昼食をとる前に、見てみましょう

たくさんの浮き傘。和風の雅な柄。とてもキレイです。夜はライトアップにより、幻想的に変化。陽が暮れたら、また来たいと思います

水晶の有名な昇仙峡のスポット

水晶を前面にPRしたパワースポットもたくさん。どの観光地に行っても、石を投げて、当てたり、入れたり。そんな願かけが多いですね。猊鼻渓しかり、元乃隅稲成神社しかり

昇仙峡のかわいい像

かわいいマスコット的、彫刻も。『蛙』という字に『叶』という字。「へ~、なるほど」と感心してしまいました

昇仙峡で食べたほうとう

アーケードを見て廻ったあとは、山梨名物、ほうとうで昼食。入り口付近の『橋本屋』でいただきます

昇仙峡の美味しいカレーパン

そして店頭で売られているカレーパンで閉めます。このカレーパン、餅のようにモチモチ!なんでも米粉を使っているようで、テレビでも紹介。観光客に人気の買い食いグルメのようです。納得の食感&味。オススメです(^^)/

 

仙娥滝から覚円峰へ

昇仙峡の仙娥滝

いよいよ遊歩道に入ります。アーケードを抜けてすぐに、滝があります。『仙娥滝』です。日本の滝百選に選ばれています。マイナスイオンとともに、滝しぶきが肌に触れます。夜はライトアップがあるので、またあとで( ̄▽ ̄)

昇仙峡の渓谷に伸びる遊歩道

『仙娥滝』からは、渓流と花崗岩の岩肌に沿って進みます。アップダウンはほぼありません。遊歩道もしっかり舗装されているので、景色を堪能しながら歩くことが可能です(^^)あ

夕暮れの昇仙峡の覚円峰

さて、遊歩道を進むと一際大きな岩山が見えてきます。『覚円峰』です

悲惨な『覚円峰』と前述しましたが、こんな感じです。すっごく暗い。午前中に来れば、陽に照らされた存在感ある『覚円峰』を望めます

昇仙峡の覚円峰の景色

せっかくの晴天なんですけどね。失敗しました。後悔です( ;∀;)

美しい昇仙峡の覚円峰の風景

右上の岩肌がギリギリ陽に当たっています。午前中なら、これが『覚円峰』に当たっていたのに、、、

 

石門からグリーンライン昇仙峡

昇仙峡の石門の風景

しばらく歩くと石門』という名所をくぐります。天然の石門です。昇仙峡は、ゴツゴツ岩がたくさん

昇仙峡の渓谷美

流れの速い渓流が花崗岩を侵食しているためでしょう。自然の力を感じますね

昇仙峡の遊歩道にあるお店

道中、渓谷のど真ん中に食事処が。渓流を望むオープンテラスで蕎麦を食べたり、コーヒーを飲んだり。まったりすることが可能。ちょうど『仙娥滝』から『グリーンライン昇仙峡』の中間地点。休憩する人がたくさんです

昇仙峡にある水晶のお店

宝石店も併設。昇仙峡、ホントに宝石店が多いです

この場所から15分で『グリーンライン昇仙峡』に着きます。『グリーンライン昇仙峡』は駐車場、バス停があるだけといった感じ。今回は省略です

 

長潭橋へ

昇仙峡の渓谷風景

だいたいの観光客は『仙娥滝』~『グリーンライン昇仙峡』の散策。けど、ぼくは足を延ばして『長潭橋』へ。より深い渓谷へ突入です

昇仙峡に架かる橋

吊り橋がいくつかあります。この辺り、もみじがたくさん。でも少し早かったのでしょうか。まだ赤くない。やっぱり2019年は紅葉遅いですね、、、

断崖の多い昇仙峡の風景

渓谷が深くなるにつれ、岩の数も増え、大きさも大きく

昇仙峡の大砲岩

もうどれが『大砲岩』だか分かりません。岩おおすぎ( ̄▽ ̄)

美しい昇仙峡の夕陽

ちょうど『長潭橋』に着くころ、夕陽が昇仙峡を照らします。時刻は16:50分。1時間30分の散策終了。昇仙峡の大自然を満喫でき、満足満足です(^^)

さてさて、『長潭橋』からバスに乗り『仙娥滝』へ戻ります。ライトアップを見に行きましょう

 

昇仙峡のライトアップ

夜の昇仙峡のお店

『仙娥滝』入口に到着。闇の世界に光の世界。山は黒く暗く、店は明るく輝いています

夜のライトアップが美しい昇仙峡の風景

期待通りの浮き傘&竹灯籠!キレイすぎです!

昼間とは違い、幻想的なアーケードに大変身!紅葉シーズン中は、この光のアーケードで和太鼓ショーも行われてるとのこと。幻想的な空間にうっとりです(>_<)

昇仙峡は夜のライトアップも楽しめる

インスタ映えスポットもたくさん。光効果を巧みに利用していますね!(^^)!

昇仙峡のライトアップされた夜の仙娥滝

こちらが夜の『仙娥滝』。ライトアップされた遊歩道を降りた場所から、こちらもまた幻想的な風景を楽しめます。ぼくはライトアップされた滝、初めて見たかも。風情ありますね( ̄▽ ̄)

でもさすがに夜。滝しぶきが冷たい。寒いです(>_<)。

 

旅のまとめ

ほったらかし温泉の夜景と建物

ってな感じで、昇仙峡の観光は終了。ちょっと体が冷えたので、車を40分走らせて『ほったらかし温泉』で温まります(^^)/

【ほったらかし温泉】新日本三大夜景『甲府盆地』の夜景に酔いしれる旅

山梨の紅葉名所、『昇仙峡』。昼だけでなく夜も絶景を楽しめる観光地です。今回の旅をまとめると旅程は下記がベスト

午前:『グリーンライン昇仙峡』~『仙娥滝』散策
午後:昼食、昇仙峡ロープウェイ&浮富士広場、弥三郎岳散策
夜:『仙娥滝』周辺ライトアップ観賞

紅葉シーズンはぜひ、昇仙峡を旅してみてください(^^)/

 

今回は以上です!
それでは、また(^^)

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