【星の王子さまミュージアム】行く価値あり?【結論:ファンには魅力的】

旅行

 

『星の王子さまミュージアム』の運営会社がなぜTBSなのか、謎、謎、謎、、、

 

中学生のときに星の王子さま読んで泣いたので、24歳になって読み返してみるとやっぱり泣きました。

どうも、ヒロです。

 

箱根にある『星の王子さまミュージアム』。

ここでは作品のストーリーや著者であるサン=テグジュペリの生涯を詳しく振り返ったり、当時のフランス表現した外観やヨーロピアンガーデンなど星の王子さまの世界観を存分に味わることができます。

 

熱烈な星の王子さまファンにはたまらない観光スポットです。

 

ただ熱烈ではない僕の感想として『星の王子さまミュージアム』に行く価値があるかというと微妙かも。

 

Googleで検索した旅行記事っていうのは、「素晴らしい観光地なので皆さんもぜひ行ってみてください!」だとか「一生に一度は行くべき。行かなきゃ損ですよ!」とかキレイな文言で締めくくる記事が多い、、、

 

そんなわけで今回は『星の王子さまミュージアム』のガッカリだった点と魅力的だった点をそれぞれご紹介したいと思います(^^)

 

星の王子さまミュージアムのガッカリな点

 

・建物の外観が古びている
・星の王子さまを読んだことがない人は楽しめない
・インスタ映えスポットが少ない

建物の外観が古びている

 

まず建物の外観がかなり古びていました。

言葉が悪いですがカビが生えているんじゃないかってくらいに。

 

星の王子さまの世界観ってメルヘンチックであり、悲しさもあるけどはかなさ、尊さもあるっていうイメージですよね?

 

僕も星の王子さまを何回か読んでいるので世界観をある程度分かっているのですが『星の王子さまミュージアム』はそんなイメージをぶち壊すほど残念な外観をしていました。

天気が悪かったからそう見えたと思うことにします、、、

 

サン=テグジュペリ教会も教会ではなくお墓みたい、、、

 

「美しいフランスの街並みを再現」と紹介されていますが、美しいかは物議を醸します。

 

星の王子さまを読んだことがない人は楽しめない

 

次にガッカリだった点は”星の王子さまを読んだことがない人は楽しめない”ということです。

ミュージアム内のコンテンツは星の王子さまを読んでいるという前提で紹介されている気がします。

なので「ここ面白そうだから行ってみよう!」レベルで訪れてしまうと「なんだか話が分からなかったね」という感想とともに帰ることになりそう。

 

若い男性は星の王子さまを読んだことがない人が多いと思うので、デートで訪れるときは事前に読んでおいた方が良いと思いますよ(^^)

 

「これは、~で~が~したときのバラです」といった説明はありません。

事前に星の王子さまを読んでおきましょう!

 

インスタ映えスポットが少ない

 

そして最後に”インスタ映えスポットが少ない”ことです。

そもそも星の王子さまの世界観に合っていない外観なので、インスタ映えスポットがないのは当然。

しかし外観だけでなくミュージアム内にもインスタ映えする場所はあまりありませんでした。

そもそも撮影禁止のエリアも多いですし。

 

今や誰もが旅行中にキレイでおしゃれな写真を撮るかに試行錯誤する時代。

せっかく小説としての星の王子さまが魅力的な世界観を持っているなら、その世界観を忠実に再現したミュージアムにして、箱根一のインスタ映えスポットを狙えばよいのに。

 

1999年開業だそうなのでそろそろ改装しても良いのではと思ってしまいます。

 

せっかくこんなにカッコよくて可愛い王子さまがいるのに!

 

ちなみにインスタ映えスポットとしては『箱根ガラスの森美術館』が圧倒的におすすめです。

 

星の王子さまミュージアムの魅力的な点

 

・ファンにとって大満足な展示物
・レストラン『ル・プチ・プランス』の可愛いケーキ
・お土産ショップで楽しい買い物

ファンにとって大満足な展示物

古びた外観だとか星の王子さまを知らない人は楽しめないだとか結構辛辣に感想を述べてしまいました(笑)

 

しかしミュージアム内は興味深い展示物が多く、ファンにとっては大満足の空間が広がっています。

 

・自分の体面を保つことに汲々とする
・賛の言葉しか耳に入らない自惚れ屋
・酒を飲む事を恥じ、それを忘れるために酒を飲む呑み助
・夜空の星の所有権を主張し、その数の勘定に日々を費やす実業家
・1分に1回自転するため、1分ごとにガス灯の点火や消火を行う点燈夫
・自分の机を離れたこともないという地理学者

各シーンをオブジェや映像で振り返ったり、当時を再現した空間とともにサン=テグジュペリの生涯や第二次世界大戦の全様を知ることができます。

 

小説『星の王子さま』を読んだことがある人にとっては、本の内容を深堀りして理解を深めることができるので、長時間いても飽きることはありません(^^)

 

サン=テグジュペリが飛空士であった時代に活躍した航空機

再現されたサン=テグジュペリの第二次世界大戦期の自室
映像は館内のいろいろな場所で楽しめます。

レストラン『ル・プチ・プランス』の可愛いケーキ

ミュージアム内外を楽しんだ後はレストラン『ル・プチ・プランス』でゆったりと休憩しましょう!

 

ここでは星の王子さまをモチーフにしたメニューを楽しむことができます。

個人的感想としては、インスタ映えしたのはここで撮ったケーキだけかな(笑)

 

僕はパンケーキを注文。

ケーキ上に王子さまが描かれていて食べるのがもったいなかった!

 

キツネのしっぽサンドというメニューもありました!

 

ケーキはどれもコーヒーとセットで税込1000円です(単品は800円くらい)

 

レストラン内もおしゃれで落ちついた雰囲気(^^)

 

お土産ショップで楽しい買い物

 

お土産ショップにはぬいぐるみだとかアクセサリーだとか、星の王子さまの可愛い商品がいっぱい並んでいます。

星の王子さまのキャラクター刺繍されたバッグやタオルがあったり、プリントされたマグカップやステーショナリーグッズなんかもありましたね。

 

まさにファンにとっては癒しの空間ではないでしょうか(^^)

僕ですら、これらの商品全部買って自分の家を模様替えしたいなと考えたくらいなので。

 

 

やっぱりディズニーランドもそうですが、1つの作品に関連したお土産ものしか置いていないショップって魅力的ですよね。

ショップ自体がある種ミュージアムのようになっていて、買い物をせずとも見て回るだけで楽しくなってきます(^^)

 

 

他にもガーデニング用品やヨーロッパ雑貨も売られているので、ミュージアムを見終わったら、ぜひお土産を買いに行きましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

僕は旅行した際は観光地の良い点も悪い点も発信するようにしています。

やっぱり記事の内容と実際観光したときの感想に乖離があったら、旅行した人からすると

憤りを感じると思うので。

 

今回は僕の感想でしたが、1つ確実なことが言えるとしたら、、、

小説『星の王子さま』を読んでから、星の王子さまミュージアムに行きましょう!

ということです。

 

読んだ、読んでないでミュージアムを楽しめるか楽しめないかに大きな違いが出てくると思いますよ(^^)

皆さんも小説を読んで、ぜひ星の王子さまミュージアムに行ってみてください。

 

星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ

 

住所 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原909
アクセス 箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線)
「川向・星の王子さまミュージアム前」バス停下車  所要時間:約26分
営業時間 9:00〜18:00(最終入館:~17:00)
定休日 第2水曜日(3月と8月は無休)
料金 大人:1,600円、シニア(65歳以上):1,100円
大学生・高校生・専門学校生:1,100円(学生証必要)
中学生・小学生 :700円
公式サイト https://www.tbs.co.jp/l-prince/

 

 

今回はここまで!
それでは次回の投稿でお会いしましょう~ バイ!(^^)!