【吉池旅館】箱根が誇る庭園旅館で日帰温泉。園内に国登録有形文化財あり!

旅行

 

どうもこんちゃす! ヒロと申します。

箱根の『吉池旅館』をご存知ですか?

歴史ある木造建築の建物と自家源泉6本が特徴な、箱根でも由緒正しき老舗旅館です。

 

この『吉池旅館』、なんと旅館の庭園に国登録有形文化財があるんです!

そしてその文化財を取り巻く景観が「これぞ日本庭園!」という豪華絢爛さ。

1908年造園のこの庭園には庭園を見にくるためだけに足を運ぶ観光客も多いんだとか。

 

今回はそんな吉池旅館の庭園を写真と一緒にご紹介したいと思います(^^)/

 

吉池旅館の庭園

 

宿泊施設としての『吉池旅館』の一番の魅力、それはこの広々とした庭園!

なんと1万坪、33000平方メートル。

東京ドームが46755平方メートルなので、どれだけ広いかだいたい分かってもらえるでしょう(笑)

 

この庭園に何十種類もの草花、木々が植えられており、全て『吉池旅館』が採用している

専属の庭師によって手入れされているんだそうです。

 

 

 

宿泊客はこの美しい庭園を眺めながら食事をとったりお風呂に入ったり、外に出て散歩し

たり、鯉に餌をあげたり悠々自適に時間を過ごすことができちゃう。

(残念ながら僕が訪れたのはゴールデンウィーク10連休の真っただ中だったので満室)

 

そして『吉池旅館』の庭園にはいくつか見所ががあるんです。

 

清廉な池の水

池の水は旅館脇を流れる「須雲川」という川から直接取り入れているそうで、

『日本最古の水力発電』としても機能しているそうです。

 

そのため池には1000匹もの鯉がうじゃうじゃ泳いでいる。

だけでなく、なんとニジマスやカニ、蛍なんかも生息しています。

 

蛍はまだしもニジマスやカニが生息する池って初めて見ました!

 

より自然な環境を再現している『吉池旅館』の庭園だからこそ、様々な生き物が集まってきて、住み着くんだそうですよ(^^)

 

 

 

『吉池旅館』のお土産コーナーでは200円ほどで鯉の餌が売られています。

庭園散策の際はぜひ買っていって、鯉に餌をあげてみてください。

池に近づくだけで、食欲旺盛な鯉が群がってきます(笑)

 

 

庭園には温泉が湧いている場所もあります。

40度くらいでしょうか。直接手で触れることもできます。

 

 

『旧岩崎家別邸』と『茶室・真光庵』

 

 

冒頭紹介した国登録有形文化財がこの『旧岩崎家別邸』と『茶室・真心庵』です。

 

別邸は1904年に岩崎弥太郎の弟、岩崎彌之助が建てたもので、『茶室・真心庵』は

徳川家第16代、徳川家達の頃から代々受け継がれてきたもののようです。

なので何かの拍子に岩崎家がもらい受けた茶室に岩崎彌之助が別邸を建てたってことなん

ですかね。詳しくは分かりませんが(笑)

 

茶室は他にも『暁亭』というところが庭園内にあるようですね。

 

これらすべての国登録有形文化財が明治期建造とは思えないほど美しく保存されているよ

うですが、基本的には一般客は中が見れないようです。

 

季節毎に咲くキレイな花

 

『吉池旅館』専属の庭師が手入れをしている庭園。

季節ごとに様々な花が咲き乱れ、1年中宿泊客は魅力的な景観を楽しむことができます。

 

 

僕が訪れた4月下旬はツツジが見頃を迎えていて、エクセレント!

赤、白、ピンク、紫、橙色といった色鮮やかな花弁は風に揺られて、イリュージョン!

なにかパフォーマンスを見せつけられてるような気分です。

 

 

梅雨はあじさい。

夏はユリ。

秋はもみじ。

冬は水仙。

など主役が代わりながら1年中キレイな花を楽しむことができるんです(^^)

 

どんな花たちが見れるのかまとめてみたので、自分の好きな花のシーズンに訪れてみてください。

 

染井吉野・山桜・八重桜・枝垂れ桜・十月桜・ツツジ
紫陽花・ムクゲ・ユリ・ノウゼンカズラ・芙蓉・百日紅
もみじ、、、というか紅葉する全てがキレイ!
寒椿・紅梅・白梅・青梅・桃・水仙・木瓜・河津桜

※桜、新緑、紅葉のシーズンにはライトアップもされます!!

 

吉池旅館の日帰り入浴

 

庭園がどれだけ魅力的なのかお分かりいただけたかと思います。

 

先ほども庭園だけを見に来る観光客もいるというお話をしたのですが、せっかくなら

『吉池旅館』で温泉も入りましょう!

 

宿泊するのがベストではありますが、日帰り入浴もできますから、温泉入った後に

庭を散歩なんてのも良いと思いますよ(^^)

 

 

日帰り入浴などの情報はこちらから!

 

住所 神奈川県足柄下郡箱根町湯本597
料金 大人:¥2000(税別・入湯税別) 子供:¥1500(税別・入湯税別)
浴場内容 内風呂:女1・男1 露天風呂:女1・男1 貸切風呂:2
営業時間 13:30~22:00(最終受付は20:00
定休日 不定休
電車アクセス 箱根登山鉄道箱根湯本駅徒歩7分
車アクセス 東名高速道路厚木IC経由、小田原厚木道路、国道1号を箱根湯元方面
有料アメニティ タオル:150円 バスタオル:150円
無料アメニティ ドライヤー、シャンプー、石鹸、ロッカー(鍵付き)
公式サイト https://www.yoshiike.org/index.html

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

そもそも箱根には芦ノ湖や大涌谷、箱根彫刻の森美術館など魅力的な観光地がたくさん

ありますが、せっかく1泊するなら滞在中も楽しめる旅館にしませんか?

 

『吉池旅館』には明治初期造園、かつ国登録有形文化財があり、専属の庭師によって

景観が今も保たれている美しい庭園があります。

 

お風呂上がりのクールダウン、朝の散歩に庭園をあるくと日々の忙しさなど忘れて

心が癒されること間違いなしです。

 

日帰り旅行の方は日帰り入浴もおすすめですよ(^^)

 

今回の僕の紹介が皆さんの箱根旅行のお役に立てたら幸いです。

ぜひ『吉池旅館』で庭園と温泉を楽しんでみてください!

 

 

今回はここまで!

それでは次回の投稿でお会いしましょう~ バイ!(^^)!